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オランダAEX指数、小幅続伸で史上最高値を更新

Summary
10日のアムステルダム市場で、主要株価指数のAEXは小幅に続伸し、史上最高値を更新した。素材セクターが相場を牽引した一方、半導体関連株は下落した。
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Background
金曜日のアムステルダム株式市場で、主要株価指数のAEXは小幅に続伸し、史上最高値を更新して取引を終えた。素材や消費財セクターの上昇が相場を支えた。
相場の概況
10日の取引終了時点で、AEX指数は0.08%高となった。Investing.comが報じたところによると、この上昇により同指数は史上最高値を記録した。
アムステルダム証券取引所では、値上がり銘柄数が52、値下がり銘柄数が44と、買いが優勢だった(11銘柄は変わらず)。セクター別では、素材、消費財、産業関連が指数の上昇を主導した。
主要銘柄の動向
この日、構成銘柄の中で最も上昇率が大きかったのは鉄鋼大手のアルセロール・ミタル(ArcelorMittal SA)で、6.42%の大幅高となった。化学品専門商社のIMCDも2.76%上昇し、堅調な動きを見せた。
Ad一方で、半導体関連株は軟調だった。半導体製造装置大手のASMLホールディング(ASML Holding NV)は2.11%安、同じくASMインターナショナル(ASM International NV)も1.77%下落した。海洋エネルギー開発のSBMオフショア(SBM Offshore NV)も1.87%安で引けた。
市場の注目点
市場の不安心理を示すAEXボラティリティ指数は21.09で変わらず、市場心理は比較的安定していたことを示唆した。
商品市場では、原油先物と金先物が下落。為替市場ではユーロは対ドル、対ポンドでほぼ横ばいで推移した。