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abrdn、次期会長に元ノルデア銀行会長のマグヌッソン氏を指名

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Sep 9, 20261 min read
abrdn、次期会長に元ノルデア銀行会長のマグヌッソン氏を指名
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英資産運用大手abrdn(アバディーン)は、トルビョルン・マグヌッソン氏を社外取締役兼次期会長として取締役会に迎えたと発表した。同氏は規制当局の承認を経て、正式に会長に就任する予定。

後任人事の背景

この人事は、現会長のダグラス・フリント卿が2026年の年次株主総会までに退任するとの昨年の発表に伴うもの。フリント氏の退任表明後、暫定会長を務めてきたジョナサン・アスキス氏は、マグヌッソン氏の会長就任が正式に決定するまで同職を継続する。

アスキス暫定会長は、「マグヌッソン氏は非常に高く評価されている国際的なビジネスリーダーであり、大手金融サービス企業で30年以上にわたりCEOや会長職など幅広い指導的役割を歴任してきた」と述べ、その豊富な経験への期待を表明した。

マグヌッソン氏の経歴

マグヌッソン氏は、北欧の金融業界で豊富な経験を持つ。同氏の主な経歴は以下の通り。

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  • ノルデア銀行:2019年から2022年まで会長、2022年から2023年まで副会長を歴任。
  • サンポ:2025年まで約6年間、最高経営責任者(CEO)兼社長を務め、在任中には17億ポンド規模の英保険会社ヘイスティングスの買収を主導。
  • If P&C Insurance:2002年から2019年まで社長兼CEO、2019年から2025年まで会長を務めた。

現在、同氏はCanopius Groupの社外取締役も務めている。

今後の展望

マグヌッソン氏は就任にあたり、「abrdnはここ数年で業績を大きく変革させ、長期的な価値創造の基盤を築いてきた。取締役会や経営陣と協力し、会社の継続的な前進と目標達成に貢献できることを楽しみにしている」とコメントした。

同氏の報酬は、年額47万5000ポンドとなることが明らかにされている。今回の人事は、経営体制の移行を円滑に進め、同社の成長戦略をさらに推進することを目的としている。

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