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ポーランドWIG30指数、0.65%高で引け メディア・銀行株が牽引

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20日のワルシャワ株式市場で、主要株価指数のWIG30は続伸した。メディア、情報技術、銀行セクターが相場を押し上げ、指数は0.65%高で取引を終えた。
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20日のワルシャワ株式市場は上昇して取引を終えた。主要株価指数であるWIG30は、メディア、情報技術、銀行といったセクターの銘柄に買いが集まり、前日比0.65%高で引けた。
指数の動向と市場概況
Investing.comのデータによると、この日のワルシャワ証券取引所では、値下がり銘柄数が283だったのに対し、値上がり銘柄数は228となり、相場全体としては軟調な銘柄が多かった。109銘柄は横ばいであった。この事実は、指数の上昇が一部の大型株によって主導されたことを示唆している。
上昇・下落を主導した銘柄
WIG30構成銘柄の中で、特に上昇が目立ったのは以下の通り。
Ad- ツィフロヴィ・ポルサット (WA:CPS): 4.58%高となり、52週来高値を更新した。
- グルーパ・ケンティ (WA:KTY): 3.65%高で、上場来高値を付けた。
- アリオール銀行 (WA:ALRR): 3.49%高と堅調に推移した。
一方で、下落率が大きかったのは、MODIVO (WA:MDVP)が3.48%安、Synektik (WA:SNTP)が3.06%安、Zabka Group (WA:ZAB)が2.44%安となった。
関連市場の動き
外国為替市場では、ポーランドズロチが対ユーロでほぼ横ばいの1ユーロ=4.33ズロチだった一方、対米ドルでは0.25%下落し、1ドル=3.80ズロチとなった。主要6通貨に対する米ドルの強弱を示すドルインデックス先物は0.24%上昇した。