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ポーランド株が下落、WIG30指数は0.74%安で引け

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17日のワルシャワ株式市場は、素材や銀行セクターの下げが響き、主要株価指数WIG30が0.74%下落して取引を終えた。
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17日のワルシャワ株式市場は続落し、主要株価指数のWIG30は0.74%安で取引を終えた。素材、銀行、建設セクターの下げが相場全体を押し下げた。
市場概況
この日のワルシャワ証券取引所では、値下がり銘柄数が311社だったのに対し、値上がり銘柄数は216社となり、110社は横ばいで引けた。市場心理の悪化が示唆される展開となった。
Investing.comのデータによると、この下落は主に素材、銀行、建設といった主要セクターの不振が背景にある。
主要銘柄の動向
指数を構成する銘柄の中では、明暗が分かれる展開となった。
Ad- 下落が目立った銘柄:
- KGHM Polska Miedz (WA:KGH): 3.07%安
- Bank Millennium (WA:MILP): 3.06%安
- Enea (WA:ENAE): 2.28%安
- 上昇が目立った銘柄:
- Zabka Group (WA:ZAB): 8.26%高と急騰し、上場来高値を更新した。
- PGE Polska Grupa Energetyczna (WA:PGE): 2.18%高
- Pepco Group (WA:PCOP): 1.89%高となり、3年ぶりの高値を付けた。
周辺市場の動き
商品市場では、原油先物が堅調に推移した。8月渡しのWTI原油は3.19%高の1バレル81.47ドル、9月渡しのブレント原油は2.90%高の86.67ドルで取引された。
為替市場ではポーランド・ズロチが下落。ユーロに対しては0.27%高の1ユーロ=4.34ズロチ、米ドルに対しては0.29%高の1ドル=3.79ズロチとなった。