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英国株は上昇して終了、FTSE100指数が0.51%高

Summary
16日のロンドン株式市場は、電子・電機機器や産業エンジニアリングセクターが主導し上昇。主要株価指数のInvesting.com UK 100は0.51%高で取引を終えた。
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16日のロンドン株式市場は上昇して取引を終えた。Investing.comが発表したデータによると、主要株価指数であるInvesting.com UK 100(FTSE100種総合株価指数に相当)は0.51%上昇した。
セクター別動向と個別銘柄
この日の上昇は、電子・電機機器、産業エンジニアリング、タバコといったセクターの銘柄が主導した。市場心理の改善が幅広い銘柄に買いを誘った形だ。
Investing.com UK 100の構成銘柄の中で、特に上昇が目立ったのは以下の通り。
- ディプロマ (LON:DPLM): 4.75%高
- スピラックス・サーコ・エンジニアリング (LON:SPX): 4.21%高
- キングフィッシャー (LON:KGF): 4.14%高
一方で、鉱業株を中心に売りが優勢となる銘柄も見られた。下落率が大きかったのは以下の銘柄である。
Ad- アントファガスタ (LON:ANTO): 4.12%安
- フラッター・エンターテインメント (LON:FLTRF): 3.94%安
- フレスニージョ (LON:FRES): 2.39%安
市場心理と周辺市場の動向
ロンドン証券取引所では、値上がり銘柄数が955だったのに対し、値下がり銘柄数は750となり、市場全体の地合いが強かったことを示している。変わらずは553銘柄だった。
関連市場では、コモディティ価格が軟調に推移した。8月渡しの金先物は1.20%下落し、1トロイオンスあたり4,003.20ドルとなった。これがアントファガスタやフレスニージョといった鉱業株の重しとなった可能性がある。原油先物価格は、WTIが小幅安、ブレントが小幅高とまちまちの展開だった。
為替市場では、英ポンドが対米ドルで0.44%下落して1.35となる一方、米ドル指数先物は0.27%上昇した。英国株式市場の上昇とは対照的に、通貨ポンドは売られる展開となった。