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英国株が反落、FTSE100は0.73%安 住宅関連株が重し

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週明けのロンドン株式市場は反落し、主要株価指数のFTSE100は0.73%下落して取引を終えた。住宅建設や通信セクターの不振が相場全体の重しとなった。
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週明け月曜日のロンドン株式市場は売りが優勢となり、主要株価指数は下落して引けた。Investing.comのデータによると、Investing.com英国100指数(FTSE100種総合株価指数に相当)は0.73%安で取引を終えた。
住宅・通信セクターが下げを主導
この日の下落は、住宅・建設、固定通信、および携帯通信といった特定のセクターが主導した。市場全体の地合いを示す指標として、ロンドン証券取引所では値下がり銘柄数が888社に上り、値上がりした812社を上回った。このことは、幅広い銘柄に売り圧力がかかったことを示唆している。
個別銘柄の動向
指数構成銘柄の中では、住宅建設セクターの不振が目立った。主な値下がり銘柄は以下の通り。
Ad- ビストリー・グループ(Vistry Group PLC): 4.62%安
- パーシモン(Persimmon PLC): 3.77%安
- モンディ(Mondi PLC): 3.70%安
一方で、一部の銘柄は逆行高を演じた。オンラインギャンブル大手のフラッター・エンターテインメント(Flutter Entertainment PLC)は3.40%高、スポーツ用品小売のフレイザーズ・グループ(Frasers Group PLC)は2.95%高と堅調だった。
周辺市場の状況
商品市場では、原油先物が下落し、WTI原油9月限は0.59%安の1バレル81.30ドルとなった。為替市場では、英ポンドは対米ドルでほぼ横ばいの1.34ドル台で推移した一方、主要6通貨に対するドルの強さを示すドルインデックス先物は0.21%上昇した。