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UBS、NZ中銀の利上げを受けNZドルに強気な見方

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Jul 11, 20261 min read
UBS、NZ中銀の利上げを受けNZドルに強気な見方
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スイスの金融大手UBSは、ニュージーランド準備銀行(RBNZ)による利上げ決定を受け、ニュージーランドドル(NZD)に対して強気な見方を維持していることを最新の調査ノートで明らかにした。同行は、米ドルへのエクスポージャー分散を目指す投資家に対し、ヘッジなしでのNZドル保有を推奨している。

RBNZが3年ぶりの利上げ

ニュージーランド準備銀行は市場のコンセンサス通り、政策金利であるオフィシャル・キャッシュレート(OCR)を25ベーシスポイント引き上げ、2.50%とすることを決定した。今回の利上げは3年ぶりとなる。

RBNZは声明で、現在の金融政策は依然として緩和的であるとの認識を示した。その上で、インフレ率を目標レンジの中央値である2%に戻すためには、さらなる金融引き締めが必要になる可能性が高いと示唆しており、タカ派的な姿勢を維持している。

UBSの投資戦略

この金融政策の方向性を背景に、UBSはグローバルな為替戦略においてNZドルを魅力的な通貨と評価している。特に、豪ドル/NZドル(AUD/NZD)のショートポジション(売り持ち)を推奨している。

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UBSが設定した具体的な目標は以下の通り。

  • 目標レート: 1.18
  • ストップロス: 1.24

今後の見通し

RBNZの継続的な引き締めスタンスは、金利差の観点からNZドルを支える要因となると見られる。UBSは、次回の利上げが9月に行われると予想しており、この金融引き締めサイクルがNZドルへの投資妙味を高めていると分析している。

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