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トルコ株式市場が反発、イスタンブール100種指数は2.95%高で引け

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17日のイスタンブール株式市場は、主要株価指数のBIST 100が2.95%上昇して取引を終えた。銀行、運輸、通信といった主要セクターの銘柄が買われ、相場全体を押し上げた。
指数の動向と市場概況
この日の市場では、個別銘柄の値動きにばらつきが見られた。イスタンブール証券取引所では、値下がり銘柄数が402だったのに対し、値上がり銘柄数は227と、下落した銘柄の方が多かった。この事実は、一部の大型株が指数を牽引した一方で、市場全体の地合いが全面的に強かったわけではないことを示唆している。
主な値上がり銘柄
BIST 100構成銘柄の中で、特に上昇が目立ったのは以下の通り。
- Mavi Giyim Sanayi Ve Ticaret (MAVI): 9.97%高の37.72で引け。
- Yapi ve Kredi Bankasi (YKBNK): 9.96%高の35.32で引け。
- Tekfen Holding (TKFEN): 9.93%高の258.00で引け。同社株は史上最高値を更新した。
主な値下がり銘柄
Ad一方で、下落率が大きかった銘柄は以下の通り。
- Girisim Elektrik Taahhut Ticaret & Sanayi (GESAN): 10.00%安の48.06で引け。
- Isiklar Enerji ve Yapi Holding (IEYHO): 10.00%安の186.30で引け。
- Gulermak Agir Sanayi Insaat ve Taahhut (GLRMK): 10.00%安の137.70で引け。同社株は52週安値を更新した。
為替・商品市場の動き
為替市場では、トルコリラが主要通貨に対して軟調に推移した。米ドル/トルコリラは0.04%上昇して48.67、ユーロ/トルコリラは0.33%上昇して56.00となった。
商品市場では、金先物12月限が0.25%高の1トロイオンス4,398.25ドルと上昇した。一方、原油価格は下落し、WTI原油10月限は1.55%安の1バレル100.84ドル、ブレント原油11月限は2.16%安の103.54ドルで取引された。