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トランプ氏のハールク島投稿、イランへの「メッセージ」=バンス副大統領

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バンス米副大統領は、トランプ大統領がイランの石油拠点ハールク島に関するSNS投稿を行ったことについて、イランへの意図的なメッセージだったとの見解を示した。米当局は同島への実際の攻撃を否定している。
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JD・バンス米副大統領は31日、ドナルド・トランプ大統領がイランの主要なエネルギー拠点であるハールク島についてSNSに投稿した内容は、イランに対するメッセージを送る意図があったと述べた。この投稿を巡っては、米軍による実際の攻撃は否定されている。
バンス副大統領の発言
トランプ大統領の投稿について問われたバンス副大統領は、「大統領はソーシャルメディアで少しやり方を変えることを好む」と前置きし、「彼がソーシャルメディアで軍事行動を発表することはないと最初に言うだろうが、私は彼がイラン側にメッセージを送っているのだと思う」と語った。
ロイター通信によると、トランプ大統領は前日の日曜、AIが生成した動画クリップとともに、ハールク島が「木っ端微塵になる」という趣旨の一文をSNSに投稿した。イラン当局者はこの投稿を「滑稽だ」と一蹴している。
Ad米軍の動向と市場への影響
月曜日に米当局者が明らかにしたところによると、米軍は夜間の攻撃でハールク島を標的にはしていない。同当局者は、7月下旬以来初めてとなる米軍の攻撃として、ララク島にあるイランの発射装置2基を攻撃したと説明した。
ハールク島は、2月28日の米国とイスラエルによる攻撃が始まる前、イランの石油輸出の90%を取り扱っていた同国のエネルギー戦略の要衝だ。同島への攻撃は、イランのエネルギー貿易を深刻に混乱させ、その経済に甚大な圧力をかけることを意味するため、市場関係者から動向が注視されている。