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台湾株は小幅続伸、加権指数0.06%高 エネルギー関連が支援

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9日の台湾株式市場で、主要株価指数の加権指数は小幅ながら続伸して取引を終えた。終値は前日比0.06%高となり、相場は底堅さを見せた。
市場概況
Investing.comのデータによると、この日の台湾証券取引所では値上がり銘柄数が619、値下がり銘柄数が385となり、相場全体としては買いが優勢だった。変わらずは121銘柄となっている。
セクター別では、石油・ガス・電力、光電子、運輸関連の上昇が指数を押し上げた。これは、同日の商品市場における原油価格の上昇と連動した動きと考えられる。
主要な値動き
個別銘柄では、電子部品メーカーの健和興業 (TW:2460) と州巧 (TW:3229) がそれぞれ9.96%高と大幅に上昇し、相場を牽引した。松川精密 (TW:7788) も9.95%高と堅調だった。
Ad一方で、保瑞藥業 (TW:6949) は9.11%安、六方科-KY (TW:4569) は7.00%安と、一部銘柄は大きく値を下げている。
関連市場の動向
市場の支援材料として、商品市況の動きが挙げられる。10月渡しのWTI原油先物は1バレル=93.84ドルへと0.87%上昇し、11月渡しのブレント原油先物も0.98%高の98.88ドルをつけた。
外国為替市場では、米ドルが主要通貨に対して軟調に推移し、米ドルインデックス先物は0.07%安の98.71となった。これを受け、米ドル/台湾ドルは0.20%下落(台湾ドル高)し、31.46で取引された。