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テーラード・ブランズがIPO申請、ナスダックに「MENW」で上場計画

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米紳士服小売り大手のテーラード・ブランズは、新規株式公開(IPO)に向けた登録届出書(フォームS-1)を米証券取引委員会(SEC)に提出したことを発表した。同社は普通株式をナスダック取引所にティッカーシンボル「MENW」で上場する計画だ。
IPO計画の概要
同社の発表によると、今回のIPOで売り出される株式数や公開価格の範囲はまだ決定されていない。上場の実現は、市場環境や登録届出書の発効などが条件となる。
テーラード・ブランズは、IPOがいつ、どのような規模や条件で完了するかについては、現時点で何ら保証しないとしている。この動きは、同社が2020年に連邦破産法第11条の適用を申請して以来の株式市場への本格的な復帰を目指すものとなる。
Ad幹事団と市場への意味
本IPOの主幹事は、ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、ジェフリーズが務める。共同ブックランナーとして、BofAセキュリティーズ、エバーコアISI、グッゲンハイム・セキュリティーズ、ウェルズ・ファーゴ・セキュリティーズ、ベアード、スティーフルが名を連ね、テルジー・アドバイザリー・グループが副幹事を務める。
「Men's Wearhouse」や「Jos. A. Bank」といったブランドを傘下に持つ同社にとって、今回のIPO申請は事業再建後の新たな成長資金を市場から調達する狙いがあるものとみられる。投資家は今後、同社の財務状況や成長戦略に関する詳細な情報開示を注視することになる。