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ステーブルコインのカード決済、2028年までに年500億ドル規模に=RedotPay予測

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Aug 25, 20261 min read
ステーブルコインのカード決済、2028年までに年500億ドル規模に=RedotPay予測
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香港を拠点とするステーブルコイン決済企業RedotPayは25日、ステーブルコインを利用した世界のカード決済額が2028年までに現在の4倍となる年間500億ドル(約7.4兆円)に達するとの予測を発表した。特に新興国市場での実需が、この急速な成長を後押しするとみられている。

急拡大する決済市場

この予測は、暗号資産(仮想通貨)決済カードの分析会社Paymentscanのデータを基にしている。同社のデータによると、2026年7月の月間ステーブルコインカード決済額は過去最高の10億ドルを突破しており、市場の拡大基調が鮮明になっている。

ステーブルコインは、米ドルなどの法定通貨に価値が連動(ペッグ)するように設計された暗号資産の一種。近年、国境を越えた決済、企業の財務オペレーション、暗号資産取引の決済手段、また経済が不安定な国々での価値の保存手段として、世界的に導入が加速している。

成長の牽引役は新興国

RedotPayの共同設立者であるジョナサン・チャン氏は、今後の成長ポテンシャルが最も高い地域として中南米を挙げ、アフリカがそれに続くと指摘した。同氏は「成長が最も速い市場は、必ずしも暗号資産の普及率が最も高い市場とは限らない」と述べている。

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成長の要因として、チャン氏は以下の点が複合的に作用していると分析している。

  • 既存の決済手段が抱える現実的な課題
  • ステーブルコインへの容易なアクセス
  • 法定通貨へのスムーズな交換(オフランプ)手段の確立
  • 規制の明確化

RedotPayの事業規模

RedotPayは現在、世界で800万人以上のユーザーを抱えている。同社によると、チャージ額とカード決済額を含む年換算の総決済高は、現在140億ドル以上に達しているという。

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