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メキシコ株式市場が反発、S&P/BMV IPC指数は0.88%高で引け

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21日のメキシコ株式市場は主要株価指数S&P/BMV IPCが0.88%上昇して取引を終えた。産業セクターや消費関連セクターが相場を牽引した。
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火曜日のメキシコ株式市場は上昇して引けた。主要株価指数であるS&P/BMV IPCは0.88%高となり、産業セクターや消費関連銘柄が相場全体を押し上げた。
主要セクターと個別銘柄の動向
この日の上昇は、産業、一般消費財・サービス、生活必需品の各セクターが主導した。Investing.comのデータによると、S&P/BMV IPC構成銘柄の中で特に上昇が目立ったのは以下の通り。
- グルポ・メヒコ (BMV:GMEXICOB): 4.34%高の209.54で取引を終了。
- グルポ・フィナンシエロ・バノルテ (BMV:GFNORTEO): 3.23%高の185.80で引けた。
- ボラリス (BMV:VOLARA): 2.44%高の13.87で取引を終えた。
一方で、通信大手のメガカブレ・ホールディングス (BMV:MEGACPO) は3.92%安の61.50と、構成銘柄の中で最大の下落率を記録した。また、レストラン運営のアルセア (BMV:ALSEA) は2.92%安の40.19となり、52週来安値を更新した。
市場全体の状況
Adメキシコ証券取引所では、値下がり銘柄数が118と値上がり銘柄数105を上回っており、14銘柄は変わらずだった。この事実は、一部の大型株が指数を牽引した一方で、市場全体としては必ずしも楽観的な地合いではなかったことを示唆している。
関連市場の動き
商品市場では、原油先物価格が上昇。9月渡しのWTI原油は2.50%高の1バレル84.54ドル、ブレント原油は0.22%高の91.67ドルで取引された。金先物(8月渡し)も1.65%上昇した。
外国為替市場では、メキシコ・ペソは対米ドルでやや下落し、USD/MXNは0.13%高の17.42となった。米ドルインデックス先物は0.25%上昇し、101.04で推移した。