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メキシコ株式市場が反発、主要株価指数IPCは0.88%高で引け

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22日のメキシコ株式市場は、主要株価指数であるS&P/BMV IPCが前日比0.88%高となり、反発して取引を終了した。産業、一般消費財・サービス、生活必需品といったセクターの銘柄が買われ、相場全体を押し上げた。
市場の概況
メキシコ証券取引所では、この日値上がりした銘柄が122、値下がりした銘柄が115となり、8銘柄は変わらずだった。市場心理がやや改善したものの、上昇銘柄と下落銘柄の数は拮抗しており、方向感に乏しい展開とも言える。
上昇・下落を主導した個別銘柄
S&P/BMV IPC構成銘柄の中で、特に上昇が目立ったのは以下の通り。
- ヘンテラ (Gentera SAB de CV): +3.30%
- グルポ・フィナンシエロ・バノルテ (Grupo Financiero Banorte): +2.63%
- グルポ・メヒコ (Grupo Mexico): +2.57%
一方で、下落が目立ったのは以下の銘柄。
Ad- クオリタス・コントロラドーラ (Qualitas Controladora): -8.39%
- ボラリス (Controladora Vuela Compania de Aviacion): -1.66%
- グルポ・コメルシアル・チェドラウイ (Grupo Comercial Chedraui): -1.59%
なお、グルポ・コメルシアル・チェドラウイは3年ぶりの安値水準に下落した。
商品・為替市場の動向
商品市場では、原油先物価格が上昇。9月渡しのWTI原油は1.53%高の1バレル83.37ドル、ブレント原油は1.01%高の94.86ドルで取引された。金先物も上昇した。
為替市場では、メキシコペソが対米ドルでわずかに下落し、USD/MXNは0.20%上昇して17.41となった。一方、米ドル指数先物は0.06%安の100.94で推移した。