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メキシコ株が反落、主要株価指数IPCは0.39%安

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9日のメキシコ株式市場は反落し、主要株価指数のS&P/BMV IPCは前日比0.39%安で取引を終えた。Investing.comが報じた。
市場概況
この日の下落は、主に工業、一般消費財・サービス、生活必需品セクターの不振が響いた。メキシコ証券取引所では値下がり銘柄数が162に達した一方、値上がり銘柄数は70にとどまり、市場心理の悪化を示した。なお、14銘柄は横ばいであった。
個別銘柄の動向
S&P/BMV IPC構成銘柄の中で、特に値動きが目立ったのは以下の通り。
主な上昇銘柄
- メガケーブル・ホールディングス (BMV: MEGACPO): 3.18%高の51.60ペソ
- ベクレ (BMV: CUERVO): 2.87%高の15.07ペソ
- グルポ・カルソ (BMV: GCARSOA1): 1.75%高の137.60ペソ
Ad主な下落銘柄
- グルポ・テレビサ (BMV: TLEVISACPO): 6.04%安の7.94ペソと、構成銘柄の中で最大の下落率を記録した。
- メキシコ証券取引所グループ (BMV: BOLSAA): 2.23%安の38.50ペソ
- アルセア (BMV: ALSEA): 1.76%安の43.04ペソ
商品・為替市場
商品市場では、原油先物が上昇した。10月渡しのWTI原油は3.91%高の1バレル96.67ドル、11月渡しのブレント原油は0.11%高の101.77ドルとなった。12月渡しの金先物も小幅に上昇した。
為替市場では、米ドル/メキシコペソ(USD/MXN)は16.89でほぼ横ばいであった。