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スペイン株式市場が反発、IBEX 35は1.14%高で引け

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木曜日のマドリード株式市場は反発し、主要株価指数のIBEX 35は1.14%高で取引を終えた。この上昇は、消費財、金融サービス・不動産、建設セクターの銘柄が堅調に推移したことが主因となった。
市場概況
Investing.comのデータによると、マドリード証券取引所では上昇銘柄数が139、下落銘柄数が44となり、買いが優勢な展開だった。変わらずは29銘柄だった。
セクター別では、特に金融サービスと建設関連の銘柄が相場全体を押し上げ、投資家心理の改善に寄与したことが示された。
主要銘柄の動向
この日のIBEX 35構成銘柄の中で、特に上昇が目立ったのは以下の通り。
Ad- Acciona (BME:ANA): 3.04%高の250.60で引け
- Unicaja Banco (BME:UNI): 2.47%高の3.24で終了
- Banco de Sabadell (BME:SABE): 2.42%高の3.18で取引を終えた
一方、通信インフラのCellnex Telecom (BME:CLNX) は2.18%安の24.72となり、株価は過去5年間の最安値を更新した。その他、Indra A (BME:IDR) が2.23%安、Telefonica (BME:TEF) が0.97%安と軟調だった。
関連市場の動き
商品市場では、金先物8月限が1.35%上昇し、1トロイオンスあたり4,137.62ドルとなった。対照的に原油価格は下落し、WTI原油先物8月限は1.86%安の1バレル72.15ドル、ブレント原油先物9月限は1.83%安の76.59ドルで取引された。
為替市場では、ユーロは対米ドル、対英ポンドでほぼ横ばいで推移した。米ドル指数先物は0.10%安の100.65で推移した。