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スペースX株、続落で上場来安値を更新

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イーロン・マスク氏が率いる宇宙開発企業スペースXの株価が13日の取引で続落し、約1ヶ月前の新規株式公開(IPO)以来の最安値を更新した。市場の関心が高い大型銘柄だけに、今後の動向が注目される。
株価の動向
13日の取引で、スペースXの株価は前日比3.35%安の140.49ドルで取引を終えた。取引時間中には一時140.12ドルまで下落し、上場来の最安値を記録した。
前日終値時点での同社の時価総額は約1.9兆ドルとなっていた。
Ad上場後の推移と背景
スペースXは2026年6月12日に1株135ドルで上場。上場直後の6月16日には一時225.64ドルの高値を付けていたが、その後は調整局面が続いている。
今回の株価下落の一方で、材料も報じられている。米連邦航空局(FAA)は13日、同社の宇宙船「スターシップ」の12回目の飛行に関する調査を終了したと発表。これにより、7月16日に予定されている13回目の試験飛行への道が開かれた形となる。なお、創業者のイーロン・マスク氏は同社株式の約42%を保有している。