Story

深セン訊策科技が急伸、上海国際集団傘下とのAI事業提携を好感

ENTHMSVIIDZHZH-TWJAKOHI
Sep 18, 20261 min read
深セン訊策科技が急伸、上海国際集団傘下とのAI事業提携を好感

Summary

データ分析企業の深セン訊策科技の株価が、上海国際集団傘下のGPキャピタルとのAI投資システム共同開発の発表を受け急伸した。AIインフラへの大規模な投資計画も同社の成長戦略への期待を高めている。

Text size
Background

データ分析を手掛ける深セン訊策科技(Shenzhen Xunce Technology)の株価が香港市場で4.2%上昇し、103.3香港ドルを付けた。上海国際集団(Shanghai International Group)傘下のGPキャピタルとの提携を発表し、人工知能(AI)を活用した投資システムの共同開発計画が投資家に好感された。

AI投資システムを共同開発

発表によると、両社は「AIネイティブ」および「トークンネイティブ」な投資ポートフォリオシステムの共同開発を目指す。訊策科技はこれに加え、トークンの商業化サービスの可能性も模索するとしている。

今回の提携は、同社がAI分野への注力を強めていることを示すものであり、市場の買い材料となった。投資家は同社のAI事業への本格参入を前向きに評価している。

AIインフラへの大規模投資

Sample IUX Markets – In-articleAd

この動きは、先週発表された大規模な資金調達計画に続くものだ。同社はAIの推論・計算センターの設立資金として、最大100億元(約14億ドル)の協調融資を確保する計画を明らかにしている。この融資には親会社による同等規模の保証が付随する予定だ。

一連の動きは、同社が従来の金融データ分析プロバイダーから、より広範なAIインフラプラットフォームへと事業を転換する上での決定的な一歩と見なされている。この戦略は、2024年後半の香港上場以来、多くの機関投資家の注目を集めてきた投資テーマを補強するものだ。

香港市場の動向

この日の香港株式市場では、ハイテク株が相場全体を支える展開となった。ハンセンテック指数は上昇し、他のAI関連銘柄も顕著な上昇を見せた。

Back to latest news

LATEST