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セブン&アイ、ポーランドのコンビニ大手ジャブカへの出資を最終交渉 日経報道

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Jul 17, 20261 min read
セブン&アイ、ポーランドのコンビニ大手ジャブカへの出資を最終交渉 日経報道

Summary

セブン&アイ・ホールディングスが、ポーランドのコンビニエンスストア最大手ジャブカ・グループへの出資に向け最終交渉に入ったと報じられた。欧州事業の拡大を狙い、投資額は数千億円規模に上る見込み。

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セブン&アイ・ホールディングスが、ポーランドのコンビニエンスストア最大手であるジャブカ・グループ(Zabka Group SA)の株式取得に向け、最終交渉に入ったことが明らかになった。日本経済新聞が木曜日に報じたもので、投資額は数千億円規模に上ると見られている。

買収交渉の概要

報道によると、セブン&アイは投資ファンドなどの既存株主からジャブカの株式を数十パーセント取得することを目指している。実現すれば、東欧のコンビニ市場へ本格的に参入することになる。

ジャブカはポーランド国内で約10,000店のフランチャイズ店舗を展開する同国最大のコンビニチェーン。日経によれば、2025年の収益は271億5000万ズウォティ(約72億ドル)に達した。

欧州市場拡大への布石

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今回の出資は、セブン&アイのグローバル戦略の一環とみられる。同社は現在、欧州での店舗展開が北欧諸国の約360店舗に限定されており、この投資によって欧州での事業基盤を大幅に拡大する狙いがある。

セブン&アイは、全世界の店舗数を現在の約87,000店から2030年までに100,000店へ増やす目標を掲げている。オーストラリアのコンビニ事業買収を除けば、海外コンビニ事業者への大型投資は5年ぶりとなる。

市場の反応

この報道を受け、金曜日の東京株式市場ではセブン&アイ・ホールディングス(TYO:3382)の株価が5%以上急騰した。同日の日経平均株価が4%下落する中、投資家からの期待感を反映した動きとなった。

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