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サウジ株式市場が反発、主要株価指数タダウルは0.32%高

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日曜日のサウジアラビア株式市場は、メディア・出版や通信・IT、産業投資セクターの銘柄が買われ、主要株価指数のタダウル総合指数が0.32%上昇して取引を終えた。市場のセンチメントは改善し、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を上回った。
市場概況
この日のサウジアラビア証券取引所では、値上がり銘柄数が179、値下がり銘柄数が140となり、29銘柄は横ばいであった。市場全体としては買いが優勢となり、指数を押し上げる形となった。
個別銘柄では、特にサウジアラビア精製(Saudi Arabia Refineries Co.)が大幅に上昇した。一方で、リヤドREIT(Riyad REIT)は売られ、史上最安値を更新した。
主要な値動き
当日の取引で特に動きが目立った銘柄は以下の通り。
Ad- 値上がり上位銘柄:
- サウジアラビア精製 (2030): +7.41%
- バナン不動産 (4324): +4.17%
- ワフラ産業開発 (2100): +3.23%
- 値下がり上位銘柄:
- リヤドREIT (4330): -4.06%
- アル・ソライエ貿易産業グループ (1213): -2.81%
- キングダム・ホールディング (4280): -2.17%
コモディティ・為替市場
関連市場では、原油価格の動向が分かれた。10月渡しのWTI原油先物は0.09%下落し1バレル91.22ドルとなった一方、11月渡しのブレント原油先物は0.35%上昇して95.85ドルを付けた。金先物(12月限)は1.38%下落し、4,477.20ドルで取引された。
為替市場では、米ドル/サウジ・リヤルは3.76でほぼ横ばいで推移した。主要通貨に対するドルの強さを示すドルインデックス先物は0.25%上昇し99.13となった。