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サウジ株式市場が反落、タダウル総合指数は0.42%安

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木曜のサウジアラビア株式市場は反落し、主要株価指数のタダウル総合指数が0.42%安で取引を終えた。メディア・出版や保険セクターの下落が相場全体を押し下げた。
主要指数の動向
この日のサウジアラビア証券取引所では、値下がり銘柄数が180と、値上がり銘柄数127を上回った。変わらずは33銘柄だった。セクター別では、メディア・出版、保険、エネルギー・公益事業が特に軟調な展開となり、指数を押し下げる主な要因となった。
個別銘柄の動き
市場全体が下落する中、個別の材料で大きく動く銘柄も見られた。上昇銘柄と下落銘柄の主なものは以下の通り。
Ad- 主な上昇銘柄:
- Middle East Specialized Cables Co (2370): 9.95%高
- Saudi Aramco Base Oil Company JSC (2223): 3.89%高。同銘柄は52週来高値を更新した。
- Middle East Pharmaceutical (4016): 2.69%高
- 主な下落銘柄:
- Rasan Information Technology (8313): 10.00%安
- Saudi Printing & Packaging Company (4270): 7.08%安
- Arabian Company for Agricultural and Industrial Investment SCJSC (2287): 6.10%安
関連市場の状況
コモディティ市場では、原油先物価格が上昇した。8月渡しのWTI原油は0.65%高の1バレル74.00ドル、9月渡しのブレント原油は0.90%高の78.72ドルで取引された。また、8月渡しの金先物も上昇した。為替市場では、サウジアラビア・リヤルは米ドルに対しほぼ横ばいで推移した。