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サンディスクやアメックスが下落、決算発表で個別株は明暗

Summary
24日の米国株式市場では、サンディスクやアメリカン・エキスプレスなどの大型株が下落しました。一方で、好決算やアナリストの格付け引き上げを背景に、リングセントラルやデジタル・リアルティなどが急騰し、個別銘柄で明暗が分かれました。
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24日の米国株式市場では、主要な大型株が下落する一方で、個別の決算内容や材料に反応して大きく動く銘柄が目立ちました。半導体大手のサンディスク(SNDK)や金融サービスのアメリカン・エキスプレス(AXP)などが軟調な展開となりました。
大型株は軟調、ハイテク中心に売り優勢
この日の取引では、時価総額2000億ドルを超える大型株(メガキャップ)に売りが広がりました。Investing.comが報じたデータによると、サンディスクは8.21%安と大幅に下落したほか、アメリカン・エキスプレスも4.69%安となりました。
このほか、インテル(INTC)が4.16%安、テスラ(TSLA)が3.16%安となるなど、ハイテクセクターの主要銘柄が軒並み値を下げ、市場の重しとなりました。
好決算や格付け引き上げが株価を押し上げ
市場全体とは対照的に、好材料が出た銘柄には買いが集まりました。クラウド通信のリングセントラル(RNG)は、第2四半期決算が市場予想を上回り、通期見通しを引き上げたことが好感され、株価は26.93%もの大幅高を記録しました。
AdデータセンターREITのデジタル・リアルティ・トラスト(DLR)は、TDコーウェンが旺盛な需要を理由に投資判断を引き上げたことを受け、13.55%上昇。また、SS&Cテクノロジーズ(SSNC)も第2四半期の売上高と利益がコンセンサスを上回り、10.21%高となりました。
その他、時価総額別の主な値動き
中小型株でも決算内容などによって株価が大きく変動しました。特に目立った銘柄は以下の通りです。
- 主な上昇銘柄:
- テネット・ヘルスケア(THC): +16.88%
- ブーズ・アレン・ハミルトン(BAH): 減収にもかかわらず利益が予想を上回り、+11.45%
- セーフティー・インシュアランス(SAFT): +41.31%
- 主な下落銘柄:
- マックスリニア(MXL): 第2四半期決算は堅調だったものの、株価は21.01%の大幅安。
- コヒレント(COHR): -7.52%
- リチャードソン・エレクトロニクス(RELL): -15.63%