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レディット株上昇、8月のユーザー数が前月比8%増とのデータ受け

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ソーシャルメディア大手レディット(NYSE: RDDT)の株価が、火曜日の時間外取引で1.5%上昇した。投資銀行パイパー・サンドラーが、同社の8月のユーザー数が前月比で8%増加したとのデータを発表したことが好感された。
ユーザー数の力強い回復
パイパー・サンドラーのデータによると、レディットの8月の平均ユーザー数は前月比で8%増加し、今年最も高い月間成長率を記録した。これは7月の2%の減少からの顕著な回復となる。
ユーザー数の内訳を見ると、この成長は主に「フィードユーザー」が7900万人増加したことによるもので、「カンバセーションユーザー」が100万人減少した分を相殺した。前年同月比での利用者数の伸びも加速しており、7月の12.8%から8月には18.0%に達した。
海外市場が成長を牽引
Ad地域別に見ると、米国と海外市場で傾向が分かれた。米国内のユーザー数は8月に5.2%増となったものの、これは前月までの成長ペースからは減速している。
一方で、海外ユーザー数は7月の19%増から8月には29.3%増へと急拡大し、同社のグローバル展開が勢いを増していることを示した。このデータは、レディットが世界的なユーザー基盤の拡大を続ける中で発表された。
パイパー・サンドラーはまた、レディットが広告マネージャーモデルの変更を進めていることにも言及した。この変更により、報告されるオーディエンス規模が約20%リセットされる(減少する)見込みだという。