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ポルトガル株式市場が続伸、PSI指数は5年ぶり高値更新

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9月11日金曜日のリスボン株式市場は続伸し、主要株価指数であるPSIは0.73%高で取引を終え、5年ぶりの高値を更新した。Investing.comによると、この上昇は主に金融、電気通信、消費者サービスセクターの銘柄が牽引した。
上昇を牽引した個別銘柄
この日のPSI構成銘柄の中で、特に上昇が目立ったのは以下の通り。
- イベルソル (Ibersol SGPS): 4.41%高の10.42で引け、上昇率トップとなった。
- ノス (Nos SGPS SA): 2.74%高の5.26で取引を終えた。
- バンコ・コマーシャル・ポルトゲス (BCP): 2.32%高の1.19で引けた。
特に金融大手のバンコ・コマーシャル・ポルトゲスは、この日の上昇により株価が5年ぶりの高値水準に達した。市場全体では、リスボン証券取引所で値上がり銘柄数が16、値下がり銘柄数が10となり、5銘柄は変わらずだった。
Ad一方で下落した銘柄
全体的に堅調な市場環境の中、一部の銘柄は下落した。再生可能エネルギーのEDPレノバベイス (EDP Renovaveis) は0.76%安の13.02で取引を終了。その他、セマパ (Semapa) が0.24%安、ナビゲーター・カンパニー (The Navigator Company SA) が0.19%安となった。
関連市場の動向
同日の商品市場では原油価格が下落し、ブレント原油先物は約2%、WTI原油先物は約2.4%値を下げた。一方、為替市場ではユーロは対米ドル、対英ポンドでほぼ横ばいで推移し、ポルトガル株式市場への直接的な影響は限定的だった。