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ポルトガル株式市場:PSI指数が小幅続伸、セクター間で明暗分かれる

Summary
20日のリスボン市場で、ポルトガルの主要株価指数PSIは0.09%高と小幅に続伸して取引を終えた。消費財や公益セクターが上昇を牽引した一方、値下がり銘柄数が値上がりを上回るなど、市場全体では強弱感が対立した。
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Background
20日のリスボン証券取引所では、主要株価指数PSIが0.09%高と小幅に続伸して取引を終えた。消費財や公益セクターの一部の銘柄が買われたことが指数を押し上げた。
主要指数の動向
この日の上昇は、消費財、公益、素材セクターが主導した。しかし、市場全体の地合いは一様ではなく、リスボン証券取引所では値下がり銘柄数が15、値上がり銘柄数が11となり、7銘柄は変わらずだった。指数はプラス圏で引けたものの、下落銘柄数が上回ったことは、投資家心理が交錯していることを示唆している。
個別銘柄の動き
指数構成銘柄の中で特に上昇が目立ったのは以下の通り。
- セマパ (Semapa, ELI:SEM): 1.98%高の20.65ユーロ
- ガルプ・エナジェリア (Galp Energia, ELI:GALP): 1.79%高の19.30ユーロ
- EDPレノバベイス (EDP Renovaveis, ELI:EDPR): 0.72%高の13.92ユーロ
Ad一方で、以下の銘柄は下落し、指数の上値を抑えた。
- ソナエ (Sonae SGPS, ELI:YSO): 1.20%安の2.06ユーロ
- ジェロニモ・マルティンス (Jeronimo Martins, ELI:JMT): 1.01%安の16.67ユーロ
- ノス (Nos SGPS, ELI:NOS): 0.73%安の4.87ユーロ
関連市場の状況
商品市場では、原油価格が下落した。9月渡しのブレント原油は0.32%安の1バレル87.82ドル、9月渡しのWTI原油は0.57%安の81.31ドルで取引された。一方、8月渡しの金先物契約は0.09%高の1トロイオンス4,022.40ドルとなった。
外国為替市場では、EUR/USDは0.21%高の1.14、米ドル指数先物は0.20%高の100.79で推移した。