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ポルトガル株式市場が反落、PSI指数は0.19%安で引け

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金曜のリスボン株式市場は反落し、主要株価指数のPSIは0.19%安で取引を終えた。Investing.comの報道によると、テクノロジー、消費財、基礎素材セクターの下げが相場を押し下げた。
主要指数の動向
この日のリスボン証券取引所では、値下がり銘柄数が15、値上がり銘柄数が8となり、6銘柄は横ばいで引けた。市場全体として売りが優勢だったことが示された。
セクター別では、特にテクノロジー株や消費財関連株への売り圧力が強く、指数全体を押し下げる主な要因となった。
個別銘柄の動き
指数構成銘柄の中で特に下げが目立ったのは以下の通り。
Ad- 製紙大手アルトリ (ELI:ALSS) は1.06%安の4.68ユーロ。
- ポルトガル郵便 (ELI:CTT) は1.02%安の5.80ユーロ。
- 同じく製紙のナビゲーター・カンパニー (ELI:NVGR) は0.91%安の3.27ユーロ。
一方で、電力会社のEDPエナジアス・デ・ポルトガル (ELI:EDP) は0.70%高の4.47ユーロ、通信大手Nos (ELI:NOS) も0.70%高の4.92ユーロと堅調に推移し、指数の下値を支えた。
市場の背景
関連市場では、商品市況が軟調に推移した。ブレント原油先物は0.72%安、WTI原油先物は1.07%安とそれぞれ下落した。金先物も値を下げた。
外国為替市場では、ユーロ/ドル相場は1.14でほぼ横ばい、ユーロ/ポンドも0.85で小動きにとどまった。