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ポーランド株が反落、WIG30指数は1.34%安で引け

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23日のワルシャワ株式市場は反落し、主要株価指数WIG30は1.34%安で取引を終えた。素材セクターや銀行セクターが売られ、相場全体を押し下げた。
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23日のワルシャワ株式市場は反落し、主要株価指数のWIG30は1.34%安で取引を終えた。Investing.comのデータによると、素材、銀行、情報技術セクターが売られ、相場全体を押し下げる展開となった。
主要指数の動向
この日のワルシャワ証券取引所では、値下がり銘柄数が325だったのに対し、値上がり銘柄数は195にとどまり、地合いの悪化を示した(111銘柄は変わらず)。
セクター別では、素材、銀行、情報技術が主な売り圧力となり、幅広い銘柄で下落が見られた。投資家心理の悪化が市場全体に影響を与えた格好だ。
個別銘柄の動き
指数構成銘柄の中では、エネルギー関連株が逆行高を見せた。一方、小売関連銘柄には売りが集中した。
Ad- 主な上昇銘柄:
- PGE Polska Grupa Energetyczna SA (WA:PGE): +3.92%
- Polski Koncern Naftowy ORLEN SA (WA:PKN): +2.62%
- Enea SA (WA:ENAE): +1.05%
- 主な下落銘柄:
- Zabka Group SA (WA:ZAB): -5.38%
- Dino Polska SA (WA:DNP): -4.63%
- MODIVO SA (WA:MDVP): -4.12%
特に、石油精製大手のPKNオルレンは堅調に推移し、株価は上場来高値を更新した。これは、同日に原油価格が大幅に上昇したことと関連している可能性がある。
関連市場の動向
同日の商品市場では、原油価格が急騰した。9月渡しのWTI原油先物は6.48%高の1バレル=92.46ドル、ブレント原油先物は7.15%高の100.80ドルに達した。一方で、金先物価格は下落した。
外国為替市場では、ポーランド・ズロチが主要通貨に対して下落。ユーロ/ズロチは0.26%上昇して4.33、米ドル/ズロチは0.62%上昇して3.81で推移した。