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スウェーデン株が下落、OMX 30指数は0.27%安

Summary
金曜日のスウェーデン株式市場は下落して引けた。主要株価指数のOMXストックホルム30は、石油・ガスやヘルスケア関連株が売られ、0.27%安となった。
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Background
金曜日のストックホルム市場は、主要株価指数が下落して取引を終えた。石油・ガス、ヘルスケア、通信セクターの下げが響き、OMXストックホルム30指数は0.27%安で引けた。
市場概況
ストックホルム証券取引所では、値下がり銘柄数が359と値上がり銘柄数349を上回り、市場心理の悪化を示した(88銘柄は変わらず)。この日の下落は、特に石油・ガス、ヘルスケア、通信といった主要セクターにおける売り圧力によって主導された。
主要銘柄の動向
指数構成銘柄の中では、防衛関連のサーブ(SAAB)や製薬大手のアストラゼネカ(AstraZeneca)が下げを主導した。一方で、暖房技術メーカーのNIBEインダストリエル(NIBE Industrier)は逆行高となった。
Ad- 上昇率上位銘柄:
- NIBE Industrier AB ser. B (ST:NIBEb): +2.73%
- Hexagon AB ser. B (ST:HEXAb): +1.27%
- Addtech (ST:ADDTb): +1.17%
- 下落率上位銘柄:
- SAAB AB ser. B (ST:SAABb): -3.10%
- AstraZeneca PLC (ST:AZN): -2.34%
- Telefonaktiebolaget LM Ericsson Class B (ST:ERICb): -1.91%
商品・為替市場の動き
関連市場では、原油価格が下落。WTI原油先物(8月物)は1%以上値下がりし、ブレント原油先物も軟調に推移した。金先物も下落した。
為替市場では、スウェーデン・クローナが対ユーロ、対米ドルで上昇した。一方で、主要通貨に対する米ドルの価値を示す米ドル指数先物は小幅に下落した。