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北西欧のガソリン精製マージンが続伸、1バレル43ドル台に

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北西欧のガソリン精製マージンは金曜日、2営業日連続で上昇し、1バレルあたり43.39ドルに達した。活発な取引が見られる中、欧州の主要な石油ハブであるロッテルダムでの供給動向も注視されている。
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Background
北西欧のガソリン精製マージンは金曜日、2営業日連続で上昇した。ロイター通信によると、マージンは1バレルあたり1.74ドル上昇し、43.39ドルに達した。
市場の動向
金曜日の取引では、E5ガソリンバージが約2,000メートルトン取引され、エクソンモービルがTOTSAに売却した。
さらに、E10ガソリンバージも16,000メートルトンが取引され、シェルがTOTSAに売却したと報告されている。
関連ニュースと背景
Ad今週初め、欧州最大の港であるオランダのロッテルダム港で、石油製品貯蔵施設での爆発事故が発生した。この事故で1人が死亡、6人が負傷しており、警察が原因を調査中である。
ロッテルダム港は、欧州の原油および燃料の輸入・貯蔵の主要拠点であり、域内最大の製油所であるシェル社のパーニス製油所(日量40万4000バレル)などが立地している。BP、エクソンモービル、ビトールも同地で製油所を運営しており、同地域の供給動向は市場に大きな影響を与える。
一方、中国の国家発展改革委員会は金曜日、土曜日から国内のガソリンとディーゼルの小売価格上限を引き下げると発表した。今年に入って5回目の引き下げとなる。