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北西欧州ガソリン精製マージンが2日続伸、ロッテルダム港の供給懸念が背景か

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Aug 16, 20261 min read
北西欧州ガソリン精製マージンが2日続伸、ロッテルダム港の供給懸念が背景か

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北西欧州のガソリン精製マージンが1バレル43.39ドルへと2営業日続伸した。週初に欧州最大の港であるロッテルダム港で発生した事故による供給懸念が価格を押し上げているとみられる。

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北西欧州のガソリン精製マージンは金曜日、2営業日続伸し、1バレルあたり43.39ドルに達した。Investing.comが報じたもので、これは前日から1.74ドルの上昇となる。

市場の動向

金曜日の取引では、エクソンモービルがTOTSAに対しE5ガソリンバージを約2,000トン売却した。また、シェルもTOTSAにE10ガソリンバージを1万6,000トン売却するなど、活発な取引が見られた。

ロッテルダム港の事故が供給懸念を誘発

このマージン上昇の背景には、週初に欧州最大の港であるオランダのロッテルダム港で発生した事故があるとみられる。石油製品の貯蔵施設で爆発が発生し、1人が死亡、6人が負傷した。警察は現在も爆発の原因を調査している。

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ロッテルダム港は原油および燃料の輸入・貯蔵の主要ハブであり、欧州最大の製油所であるシェル傘下のペルニス製油所(日量40万4,000バレル)が立地している。同港ではBP、エクソンモービル、ビトールなども製油所を運営しており、同地域の供給網における混乱への懸念がマージンを押し上げる一因となっている可能性がある。

アジア市場では価格引き下げの動き

一方、中国の国家発展改革委員会は金曜日、国内のガソリンおよびディーゼル燃料の小売価格上限を土曜日から引き下げると発表した。今年の利下げはこれで5回目となる。

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