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日経平均、1.52%高で取引終了 不動産・銀行株が相場を牽引

Summary
18日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比1.52%高で取引を終えた。不動産や銀行セクターが買われた一方、東証全体では値下がり銘柄数が値上がりを上回った。
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Background
18日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発した。不動産や銀行、繊維といったセクターが主導し、終値は前日比で1.52%の上昇となった。
市場概況
この日の上昇は、不動産株、銀行株、繊維株など内需関連を中心に幅広い銘柄が買われたことが背景にある。しかし、Investing.comのデータによると、東京証券取引所全体で見ると値下がり銘柄数が1876だったのに対し、値上がり銘柄数は1592にとどまり、相場全体の地合いが全面的に強かったわけではないことを示唆している。
市場の不安心理を示す日経平均ボラティリティー・インデックスは、前日比で1.02%低下し28.15で引けた。これは、投資家心理がやや改善したことを示している。
主な値動き
日経平均構成銘柄の中で、特に上昇が目立ったのは以下の通り。
- キオクシアホールディングス (TYO:285A): +9.40%
- レーザーテック (TYO:6920): +8.70%
- 三井金属鉱業 (TYO:5706): +7.35%
Ad一方、下落率が大きかった銘柄は以下の通り。
- 日清製粉グループ本社 (TYO:2002): -4.15%
- シャープ (TYO:6753): -4.08%
- ニッスイ (TYO:1332): -3.49%
為替・商品市場の動向
外国為替市場では円安が進行し、ドル円相場は一時1ドル=156.88円まで上昇した。円安は輸出関連企業の採算改善期待につながり、日本株にとって追い風となることが多い。
商品市場では、原油価格が下落。一方、金先物価格は上昇しており、市場のリスク選好が一方的に強まっているわけではないことがうかがえる。