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東京株式市場、日経平均は小幅反落で終了 0.37%安

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22日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比0.37%安で取引を終えた。パルプ・紙、陸運、情報・通信といったセクターの下落が相場の重しとなった。
市場概況
この日の東京証券取引所では、値上がり銘柄数が1893だったのに対し、値下がり銘柄数は1592と、上昇した銘柄が下落した銘柄を上回った。このことから、日経平均の下げは一部の大型株に主導されたことが示唆される。変わらずは272銘柄だった。
市場の不安心理を示すとされる日経平均ボラティリティー・インデックスは、前日から10.28%と大幅に低下し、33.07で引けた。これは、株価指数の下落にもかかわらず、投資家の警戒感が後退した可能性を示している。
個別銘柄の動向
日経平均の構成銘柄の中では、非鉄金属や電子部品関連の一角が買われた一方、小売関連銘柄が大きく売られる展開となった。
主な上昇銘柄
Ad- 三井金属鉱業 (TYO:5706): +7.38%
- 太陽誘電 (TYO:6976): +6.73%
- キオクシアホールディングス (TYO:285A): +5.26%
主な下落銘柄
- J.フロント リテイリング (TYO:3086): -5.75%
- 資生堂 (TYO:4911): -5.38%
- 高島屋 (TYO:8233): -4.91%
関連市場の動き
外国為替市場では、ドル円相場が1ドル=163.11円と小幅に円高方向に振れた。一方、商品市場では原油価格が続伸し、WTI原油先物(9月物)は1バレル=86.52ドル(+2.58%)で取引された。金先物(8月物)も1.01%上昇し、1トロイオンス=4,117.40ドルとなった。