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ホンダ「オデッセイ」にエアバッグ誤作動の懸念、米当局が調査申し立てを受理

Summary
米運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)は、ホンダのミニバン「オデッセイ」約80万7000台について、走行中にエアバッグが誤展開するとの懸念から調査開始の申し立てを受理した。対象は2011年~2017年モデルで、今後の当局の判断が注目される。
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米運輸省高速道路交通安全局(NHTSA)は14日、ホンダの主力ミニバン「オデッセイ」の一部モデルについて、エアバッグの安全性に関する調査開始の申し立てを受理したことを明らかにした。走行中にエアバッグが意図せず展開する可能性があるとの懸念が指摘されている。
調査申し立ての概要
ロイター通信によると、今回の申し立てが対象とするのは、2011年~2017年モデルのホンダ「オデッセイ」計80万6963台。申し立て内容は、車両の走行中にエアバッグが誤作動で展開する事象に関連するものだという。
現時点では、NHTSAが正式な調査を開始するかどうかを決定する前の段階となる。ホンダはロイターからのコメント要請に対し、直ちに回答していない。
Ad市場への影響と今後の見通し
この申し立てが正式な調査に発展し、万が一欠陥が認められた場合、大規模なリコール(回収・無償修理)につながる可能性がある。その場合、関連費用やブランドイメージへの影響は避けられず、ホンダの業績にとって潜在的なリスク要因となる。
NHTSAは今後、申し立て内容を精査し、調査を開始するかどうかを判断する。市場関係者は、米国での販売台数が多い主力車種に関する問題だけに、当局の今後の動向を注視している。