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モロッコ全株指数は2.18%下落し、1カ月ぶりの安値に。

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モロッコの主要株価指数は金曜日の終値で急落し、銀行、公益事業、鉱業セクターにおける広範な損失が市場を圧迫し、1カ月ぶりの安値をつけた。
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Background
モロッコの主要株価指数であるモロッコ総合株価指数は、金曜日に2.18%下落し、1カ月ぶりの安値で取引を終えた。カサブランカ証券取引所の主要セクター全体で大幅な下落が見られ、売りは広範囲に及んだ。
セクター全体の低迷
市場データによると、今回の下落は公益事業、銀行、鉱業セクターの業績不振が主導した。この日の市場の広がりはネガティブなセンチメントを如実に示しており、値下がり銘柄数は値上がり銘柄数を51対8と大きく上回り、3銘柄は横ばいで引けた。
主要銘柄の動き
取引時間中に複数の企業が急落した。最も大きな下落を記録したのは以下の銘柄である。
Ad- モロッコ商業産業銀行(CSE:BCI)は6.90%急落した。
・Rebab Company (CSE:REB)は4.73%下落。
・Auto Hall (CSE:ATH)は4.62%下落し、5年ぶりの安値を更新。
市場全体が下落する中、上昇した銘柄もいくつかあった。中でも好調だったのはCTM (CSE:CTM)で2.73%上昇、Lesieur Cristal (CSE:LES)は1.64%上昇した。