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ロシアMOEX指数、2.19%高で引け 鉱業・電力株が上昇を主導

Summary
週明けのモスクワ株式市場は上昇し、主要株価指数のMOEXロシア指数は前営業日比2.19%高で取引を終えた。鉱業セクターや電力セクターの銘柄が相場を牽引した。
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Background
週明け月曜日のモスクワ株式市場は、鉱業株や電力株が主導する形で上昇し、主要株価指数のMOEXロシア指数は前営業日比で2.19%高と大幅に続伸して取引を終えた。
市場全体の動向
Investing.comが報じたところによると、この日の上昇は特に鉱業、電力、石油・ガスセクターの銘柄によって牽引された。モスクワ証券取引所では、値上がり銘柄数が204に達したのに対し、値下がり銘柄数は46にとどまり、市場の地合いが強かったことを示している。
投資家の不安心理を示すロシア・ボラティリティ指数(RVI)は0.31%上昇し、48.00で引けた。これは市場の変動性に対する警戒感が若干高まったことを示唆している。
上昇・下落が目立った個別銘柄
Ad構成銘柄の中では、電力会社のユニプロが急騰したほか、金採掘大手のポリウスも大幅高となった。一方で、石油大手のロスネフチやタトネフチは逆行安となった。
- 主な上昇銘柄:
- ユニプロ (Unipro PJSC): +14.28%
- ポリウス (Polyus PJSC): +9.03%
- Ozon (OZON): +7.97%
- 主な下落銘柄:
- ロスネフチ (Rosneft PJSC): -3.72%
- タトネフチ (TATNEFT): -3.18%
関連市場の動き
関連する商品市場では、原油価格がまちまちな動きとなった。9月渡しのWTI原油先物は下落したが、10月渡しのブレント原油先物は小幅に上昇した。為替市場では、ロシアルーブルは対米ドル、対ユーロでほぼ横ばいで推移した。