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メキシコ株式市場が反落、IPC指数は1.11%安で半年ぶり安値

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Sep 15, 20261 min read
メキシコ株式市場が反落、IPC指数は1.11%安で半年ぶり安値
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15日のメキシコ株式市場は主要セクターが売られ反落した。主要株価指数のS&P/BMV IPCは前日比1.11%安となり、6カ月ぶりの安値水準で取引を終えた。

市場概況

Investing.comが報じたところによると、この日の下落は主に工業、一般消費財・サービス、生活必需品セクターの不振が要因となった。メキシコ証券取引所では値下がり銘柄数が145だったのに対し、値上がり銘柄数は92にとどまり、市場心理の悪化が示された。

主要な値動き

個別銘柄では、メディア大手グルポ・テレビサ(Grupo Televisa SAB Unit)が4.50%安と大幅に下落し、52週来安値を更新した。その他、鉱業のインダストリアス・ペニョーレス(Industrias Penoles Sab De CV)が3.52%安、複合企業のグルポ・カルソ(Grupo Carso, S.A.B. De C.V.)が3.36%安と下げが目立った。

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一方、数少ない上昇銘柄の中では、レストラン運営のアルセア(Alsea, S.A.B. De C.V.)が2.16%高と逆行高を演じた。空港運営のグルポ・アエロポルトゥアリオ・デル・パシフィコ(Grupo Aeroportuario del Pacifico SAB De CV Class B)は0.46%高、飲料大手アルカ・コンティネンタル(Arca Continental, S.A.B. De C.V.)は0.41%高で引けた。

関連市場の動向

商品市場では、10月渡しの原油先物が4.03%高の1バレル=105.48ドルと急伸した。一方、12月渡しの金先物は0.43%安の1トロイオンス=4,333.40ドルと軟調だった。

為替市場では、米ドル/メキシコペソ(USD/MXN)は17.15とほぼ横ばいで推移した。主要通貨に対するドルの強さを示す米ドル指数先物は0.27%上昇しており、新興国市場への圧力となる可能性がある。

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