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メキシコ株が反落、S&P/BMV IPC指数は1.54%安

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23日のメキシコ株式市場は、主要株価指数のS&P/BMV IPCが前日比1.54%安となり、反落して取引を終えた。工業、一般消費財・サービス、生活必需品セクターの下げが相場全体を押し下げた。
市場概況
メキシコ証券取引所では、この日値下がりした銘柄は147に上り、値上がりした73銘柄を大きく上回った。変わらずは16銘柄で、市場心理の悪化が示された。
投資家の間では、幅広いセクターでの売りが優勢となり、相場全体に下押し圧力がかかったことがうかがえる。
主要銘柄の動向
指数構成銘柄の中では、飲料大手アルカ・コンチネンタル(Arca Continental)が4.32%安、食品大手グルマ(Gruma)が4.14%安と、下げが特に目立った。
Ad- グルマ (Gruma SAB de CV): 株価は3年ぶりの安値水準に下落。
- ジェノマ・ラボ (Genomma Lab): 3.58%安となり、52週安値を更新した。
一方で、メキシコ証券取引所グループ(Bolsa Mexicana De Valores)は2.63%高、グルポ・カルソ(Grupo Carso)は2.25%高と逆行高を演じ、一部には買いが入った銘柄も見られた。
コモディティ・為替市場
関連市場では、コモディティ価格にまちまちな動きが見られた。9月渡しのWTI原油先物は1バレル86.80ドルへと上昇した一方、8月渡しの金先物は1トロイオンス4,052.40ドルへと下落した。
為替市場では、メキシコペソは対米ドルで小幅に下落し、USD/MXNは0.06%高の17.51で取引された。