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メガポート株が逆行高、NVIDIAとのデータセンター協力発表で

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Sep 10, 20261 min read
メガポート株が逆行高、NVIDIAとのデータセンター協力発表で
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オーストラリアのネットワークサービス大手メガポート(Megaport)の株価が木曜日の取引で上昇しました。米半導体大手エヌビディア(NVIDIA)がオーストラリアで計画する大規模なデータセンターインフラ構築の協力企業に選定されたことが好感され、軟調な市場全体の中で際立つ動きとなりました。

NVIDIAとの協業計画

エヌビディアは、オーストラリア国内で最大2ギガワットのデータセンター容量を構築する計画を発表しました。Investing.comが報じたところによると、このプロジェクトの協力企業として、メガポートのほか、Firmus、Sharon AI、Iren、NextDC、CDCといった複数のオーストラリア企業が指名されています。

この動きは、世界的に急増するAI(人工知能)の需要に対応するため、計算能力とネットワークインフラを大幅に増強する取り組みの一環とみられます。

市場の反応と株価動向

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この発表を受け、メガポートの株価は2.8%上昇し、18.16豪ドルで木曜日の取引を終えました。この株価上昇は、同日の市場全体の地合いが悪化する中で達成された点で注目に値します。

原油価格と債券利回りの急上昇が重しとなり、オーストラリアの主要株価指数であるASX 200は同日1.5%下落しました。多くのハイテク株やAI関連株が圧力を受ける中、メガポートは材料視されて逆行高を演じた形です。

投資家への示唆

今回の提携は、AIインフラ市場の世界的リーダーであるエヌビディアから、メガポートの技術力とネットワーク・アズ・ア・サービス(NaaS)が評価されたことを示唆しています。投資家にとって、これはメガポートがAIブームの恩恵を受ける重要なプレーヤーであることを裏付ける材料となります。今後、データセンター需要の拡大に伴い、同社の収益機会が増加することが期待されます。

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