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マーゲックス、賞金1万USDTの週次コンペを開始―新機能「ファンタジーリーグ」を導入

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暗号資産取引プラットフォームのマーゲックスは8月28日、新たな機能「コンペティションモード」を導入し、USDT(テザー)で実質的な報酬が得られる無料の週次トレーディングコンテストを開始したと発表した。第一弾となる「ファンタジーリーグ」では、週間の賞金総額が10,000 USDTに設定されている。
「ファンタジーリーグ」の概要
今回新たに導入された「ファンタジーリーグ」は、従来の取引高を競うコンテストとは異なり、口座残高の大小に左右されず、価格予測の正確性を競う点に特徴がある。参加者は無料でエントリーでき、上位入賞者には賞金総額10,000 USDTの一部(個人最高額は3,000 USDT)が支払われる。
コンテストの仕組みは以下の通りとなっている。
- 5つの暗号資産ペアを選択:参加者は自身の直近の取引履歴から5つの暗号資産ペアを選ぶ。
- 価格方向を予測:各ペアの価格が週間で上昇するか下落するかを予測する。
- ポイント獲得:予測が市場の動きと一致した場合、ポイントが付与され、リアルタイムで更新されるリーダーボードで順位が決定される。
Ad市場への影響と背景
マーゲックスによる今回の新機能導入は、ユーザーエンゲージメントを高め、プラットフォームの活性化を図る戦略の一環とみられる。取引資金をリスクに晒すことなく、スキルベースで報酬を得られる機会を提供することで、新規ユーザーの獲得や既存ユーザーの定着を狙う。このようなゲーミフィケーション要素の導入は、競争が激化する暗号資産取引所市場において、プラットフォームを差別化する動きと言える。
2019年に設立されたマーゲックスは、独自の価格操作防止技術「MP Shield」を搭載するなど、機関投資家レベルのセキュリティを特徴とするプラットフォーム。これまでもレバレッジ取引やコピートレード機能などを提供し、幅広い層のトレーダーにサービスを展開してきた。