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イタリア株式市場が続伸、主要指数は0.27%高 旅行・テクノロジー関連が牽引

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週明け7日のミラノ株式市場は、主要株価指数であるInvesting.com Italy 40が0.27%続伸して取引を終えた。旅行・レジャー、テクノロジー、産業関連セクターへの買いが相場全体を押し上げた。
指数の動向と市場概況
この日のミラノ証券取引所では、値下がり銘柄数が314と、値上がり銘柄数302を上回った。主要指数はプラス圏で引けたものの、市場全体の地合いは強弱入り混じる展開だったことが示唆される。53銘柄は横ばいであった。
セクター別では、旅行・レジャー、テクノロジー、産業関連が買われ、指数を牽引した。一方で、通信や公益事業関連の一角は軟調な動きを見せた。
主な個別銘柄の動き
指数構成銘柄の中で、特に上昇が目立ったのは以下の通り。
- Lottomatica Group (BIT:LTMC): 7.71%高の26.14で取引を終了。
- STMicroelectronics (BIT:STMMI): 4.01%高の46.61で引けた。
- Avio SpA (BIT:AVI): 2.95%高の29.00で終了。
Ad一方で、下落率が大きかった銘柄は以下の通り。
- Telecom Italia (BIT:TLIT): 3.56%安の7.47と、構成銘柄の中で最大の下落率を記録。
- Poste Italiane (BIT:PST): 2.42%安の26.25で引けた。
- Snam SpA (BIT:SRG): 2.16%安の5.54で終了した。
周辺市場の動向
商品市場では、原油価格が上昇。10月渡しのWTI原油先物は1.79%高の1バレル93.12ドル、11月渡しのブレント原油先物は1.45%高の97.68ドルで推移した。一方、12月渡しの金先物価格は0.38%下落した。
外国為替市場では、ユーロは対ドル、対ポンドでほぼ横ばいとなった。主要6通貨に対するドルの価値を示すドル指数先物は0.28%下落した。