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イタリア株式市場、ほぼ横ばいで引け 主要指数は0.01%安

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17日のミラノ株式市場は小反落し、主要株価指数のInvesting.com Italy 40は前日比0.01%安とほぼ横ばいで取引を終えた。化学セクターや旅行・レジャー関連銘柄が相場を押し下げた。
市場概況
Investing.comによると、週明けのミラノ証券取引所では、値下がり銘柄数が438、値上がり銘柄数が262となり、相場全体の地合いの弱さを示した。53銘柄は変わらずだった。
セクター別では、化学、旅行・レジャー、公共事業の各セクターが下落を主導した。方向感に乏しい展開となり、主要指数は終日狭いレンジでの値動きとなった。
主要銘柄の動向
指数構成銘柄の中で値動きが目立ったのは以下の通り。
Ad- 主な上昇銘柄:
- STマイクロエレクトロニクス (BIT:STMMI): +5.03%
- プリズミアン (BIT:PRY): +2.42%
- フィネコバンク (BIT:FBK): +2.08%
- 主な下落銘柄:
- ネクシ (BIT:NEXII): -4.25%
- ステランティス (BIT:STLAM): -4.11%
- モンクレール (BIT:MONC): -3.84%
特に自動車大手のステランティスは大幅に下落し、株価は5年ぶりの安値を更新したことが注目される。
コモディティ・為替市場
同日の商品市場では、原油価格が上昇。10月渡しのWTI原油先物は0.58%高の1バレル81.94ドル、ブレント原油先物は0.55%高の89.01ドルで取引された。金先物も堅調に推移した。
為替市場では、ユーロ/ドルは0.16%高の1.16、ユーロ/ポンドは0.04%高の0.85と、いずれも小動きに終始した。