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インドネシア株が反発、IDX総合指数は0.57%高で引け

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13日のジャカルタ株式市場は反発し、主要株価指数であるIDX総合指数は前営業日比0.57%高で取引を終えた。インフラ関連株や金融株が相場を牽引した。
主要セクターと個別銘柄の動向
この日の上昇は、インフラ、金融、農業の各セクターが主導した。個別銘柄では、不動産開発のブキット・ダルモ・プロパティ(JK:BKDP)が5年ぶりの高値を更新するなど、大幅な上昇を見せた銘柄が目立った。
- 主な上昇銘柄:
- ブキット・ダルモ・プロパティ (JK:BKDP): +34.95%
- トリミトラ・プロパティンド (JK:LAND): +28.57%
- VKTRテクノロジ・モビリタス (JK:VKTR): +25.00%
- 主な下落銘柄:
- ニラマス・ウタマ (JK:JELI): -14.72%
- リスティア・ビンタン・マコタセジャティ (JK:RBMS): -10.61%
- シンガラジャ・プトラ (JK:SINI): -9.81%
市場の概況
ジャカルタ証券取引所では、値上がり銘柄数が280だったのに対し、値下がり銘柄数は338に達し、216銘柄は横ばいで引けた。指数は上昇したものの、市場全体では値下がり銘柄数が上回った。
Adこれは、一部の大型株や特定セクターの上昇が指数を押し上げたことを示唆しており、投資家の間では選別色が強まっている可能性がある。
コモディティ・為替市場
コモディティ市場では、原油価格が上昇した。8月渡しのWTI原油先物は2.67%高の1バレルあたり73.32ドル、9月渡しのブレント原油先物は2.83%高の78.16ドルで取引された。
為替市場では、米ドルに対するインドネシア・ルピアは売られ、USD/IDRは0.40%上昇して18,108.00となった。一方、主要通貨に対する米ドルの強さを示す米ドル指数先物は0.10%安の100.65で推移した。