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インドネシア株は小幅続伸、ジャカルタ総合指数は1カ月ぶり高値

Summary
22日のインドネシア株式市場は、金融や農業セクターが相場を牽引し小幅に続伸した。ジャカルタ総合指数(IDX)は0.05%高で取引を終え、1カ月ぶりの高値を更新した。
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Background
22日のインドネシア株式市場で、ジャカルタ総合指数(IDX)は小幅に続伸し、1カ月ぶりの高値を更新した。Investing.comのデータによると、金融、農業、基礎産業セクターの上昇が指数を押し上げた。
市場概況
水曜日の取引終了時点で、ジャカルタ総合指数は0.05%高となり、1カ月ぶりの高水準で引けた。しかし、ジャカルタ証券取引所では値下がり銘柄数が375と、値上がり銘柄数283を上回っており、相場全体としては強弱感が対立する展開だった。なお、179銘柄は変わらずで取引を終えた。
この日の指数上昇は、特定のセクターの好調さに支えられたものであり、市場全体の広範な買い意欲を反映したものではないことが示唆される。
主要な値動き
個別銘柄では、大幅な値動きが見られた。特に上昇が目立ったのは以下の銘柄である。
- Bersama Zatta Jaya Tbk PT (JK:ZATA): 34.00%高
- Intermedia Capital Tbk (JK:MDIA): 32.93%高
- Multipolar Technology Tbk (JK:MLPT): 25.00%高
Ad一方で、下落率が大きかったのは以下の銘柄だった。
- Puri Sentul Permai Tbk PT (JK:KDTN): 14.78%安
- Multi Medika Internasional PT Tbk (JK:MMIX): 14.38%安
- Teknologi Karya Digital Nusa PT Tbk (JK:TRON): 14.29%安
関連市場の動向
コモディティ市場では、原油価格が上昇した。9月渡しのWTI原油先物は3.63%高の1バレル87.40ドル、ブレント原油先物は3.31%高の94.02ドルで取引された。金先物も1.12%上昇した。
為替市場では、米ドルに対してインドネシアルピアが下落し、USD/IDRは0.31%高の17,910.80となった。これは、新興国通貨に対する圧力と、米ドルへの資金回帰の可能性を示唆している。