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インドネシア株が下落、ジャカルタ総合指数は0.87%安で引け

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29日のインドネシア株式市場は下落して引けた。インフラや金融セクターを中心に売りが広がり、ジャカルタ総合指数(IDX)は0.87%安で取引を終えた。
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29日のインドネシア株式市場は下落して引け、ジャカルタ総合指数(IDX)は前日比0.87%安で取引を終えた。インフラ、金融、農業セクターを中心に幅広い銘柄で売りが優勢となった。
幅広いセクターで売り、地合い悪化
この日の下落は、特定のセクターに限定されず、広範な売りに見舞われたことが特徴だ。特にインフラ、金融、農業関連の銘柄が相場全体を押し下げる主な要因となった。
ジャカルタ証券取引所では、値下がり銘柄数が535だったのに対し、値上がり銘柄数は161にとどまり、139銘柄は横ばいだった。市場全体の地合いの悪化が示された形だ。
個別銘柄の動向
相場全体が軟調な中、一部の銘柄は大きく変動した。主な値上がり・値下がり銘柄は以下の通り。
Ad- 主な値上がり銘柄:
- Magna Finance Tbk (JK:MGNA): 34.44%高
- Selaras Citra Nusantara Perkasa Tbk (JK:SCNP): 22.73%高
- Dwi Guna Laksana Tbk PT (JK:DWGL): 16.78%高
- 主な値下がり銘柄:
- M Cash Integrasi Tbk PT (JK:MCAS): 14.81%安
- Saranacentral Bajatama Tbk (JK:BAJA): 14.29%安
- Kobexindo Tractors Tbk (JK:KOBX): 14.65%安
商品・為替市場の動向
周辺市場では、原油価格が堅調に推移した。9月渡しのWTI原油先物は3.82%高の1バレル=82.29ドル、10月渡しのブレント原油先物は3.47%高の84.93ドルで取引された。一方、金先物8月限は0.08%安の1トロイオンス=4,035.50ドルと小幅に下落した。
為替市場では、米ドルが対インドネシアルピアで小幅に上昇し、USD/IDRは0.09%高の18,072.30となった。主要6通貨に対するドルの価値を示すドルインデックス先物は0.08%安の101.18で推移している。