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インド株が下落、ニフティ50は1カ月ぶり安値

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24日のインド株式市場は下落して取引を終えた。主要株価指数のニフティ50とS&P BSEセンセックスは共に0.43%安となり、ニフティ50は1カ月ぶりの安値を記録した。
市場概況
この日の下落は、自動車、日用消費財(FMCG)、ヘルスケアセクターが売られたことが主な要因。Investing.comが報じた。
投資家の不安心理を示すインドVIX指数は3.15%上昇し13.90となり、市場の警戒感が高まっていることを示唆した。一方で、ナショナル証券取引所(NSE)では値上がり銘柄数(1336)が値下がり銘柄数(1202)を上回った。これは、一部の大型株への売りが指数全体を押し下げたことを示している。
主要銘柄の動向
ニフティ50構成銘柄では、ITサービス大手のHCLテクノロジーズが1.95%高、ウィプロが1.18%高となるなど、IT関連株の一部は堅調だった。半面、自動車メーカーのヒーロー・モトコープは3.15%安と最も下げが大きく、金融のバジャージ・ファイナンスも2.11%安と軟調だった。
Ad- 上昇した主な銘柄 (ニフティ50):
- HCLテクノロジーズ (NSE: HCLT): +1.95%
- ウィプロ (NSE: WIPR): +1.18%
- シプラ (NSE: CIPL): +1.15%
- 下落した主な銘柄 (ニフティ50):
- ヒーロー・モトコープ (NSE: HROM): -3.15%
- エターナル (NSE: ETEA): -2.47%
- バジャージ・ファイナンス (NSE: BJFN): -2.11%
コモディティ・為替市場
関連市場では、安全資産とされる金は上昇し、金先物8月限は0.35%高となった。一方、原油価格は大幅に下落し、WTI原油先物9月限は2.77%安、ブレント原油先物は2.94%安で取引された。
為替市場では、インドルピーは対米ドルでわずかに下落し、USD/INRは0.08%上昇の96.65となった。