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香港ADRは上昇、ハンセン指数は香港終値を153ポイント上回る

Summary
18日の米国市場で香港株のADRは総じて上昇した。ハンセン指数ADRは香港市場の終値を0.62%上回る24757.55ポイントで取引を終え、翌日の香港市場が上昇して始まる可能性を示唆した。
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Background
木曜日の米国市場で主要3指数が揃って上昇したことを受け、香港株の米国預託証券(ADR)は総じて値上がりした。これにより、翌日の香港市場の動向を示すハンセン指数ADRは、香港終値を上回って引けている。
ADR指数、香港終値を上回る
智通財経APPのデータによると、ハンセン指数ADRは香港市場の終値と比較して153.26ポイント(0.62%)高の24757.55ポイントで取引を終えた。米国市場の堅調な地合いが、香港株への投資家心理を支えた形だ。
ADRは米国市場で取引される外国企業の株式であり、その値動きは翌日の香港株式市場の寄り付きにおける先行指標として注目される。
主要銘柄の動向
Ad大型優良株のADRはまちまちの展開となったものの、主要な金融株やテクノロジー株は堅調だった。
- HSBCホールディングス (0005.HK): 香港ドル換算で161.375香港ドルとなり、香港終値を0.99%上回った。
- テンセント・ホールディングス (0700.HK): 同じく427.602香港ドルで、香港終値比0.38%の上昇となった。
これらの主要銘柄のADR価格が香港終値を上回ったことは、翌日の香港市場で買いが先行する可能性を示唆している。