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ギリシャ株式市場:アテネ総合指数が小幅反落、通信・生活必需品セクターが重し

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10日のアテネ株式市場は、通信、生活必需品、基礎資源セクターの下げが重しとなり、主要株価指数であるアテネ総合指数が0.15%安と小幅に反落して取引を終えた。
市場概況
この日のアテネ証券取引所では、値下がり銘柄数が66、値上がり銘柄数が40となり、売りが優勢だった。変わらずは26銘柄。セクター別では、特に通信、生活必需品、基礎資源の下落が市場全体の足を引っ張る形となった。
主要銘柄の動向
個別銘柄では、銀行株の一角が買われるなど、明暗が分かれる展開となった。
主な上昇銘柄
- オプティマ銀行(AT:OPTIMAr): 5.45%高の12.76で引け、上場来高値を更新した。
- アテネ国際空港(AT:AIAr): 3.95%高の10.80で取引を終えた。
- パフォーマンス・テクノロジーズITソリューションズ(AT:PREFr): 3.33%高の10.24を付けた。
Ad主な下落銘柄
- Grサランティス(AT:SRSr): 4.02%安の12.40と下げが目立った。
- アヴァックス(AT:AVAr): 3.59%安の3.36で引けた。
- モーター・オイル・ヘラス・コリントス製油所(AT:MORr): 3.57%安の64.80で終了した。
関連市場の動き
株式市場外では、商品市場で原油価格が上昇。10月渡しのWTI原油先物は4.02%高の1バレル$99.91、11月渡しのブレント原油先物は4.12%高の$105.38を記録した。一方で、12月渡しの金先物は1.41%安の1トロイオンス$4,397.89に下落した。
為替市場では、ユーロは対ドル、対ポンドでほぼ横ばいとなり、大きな動きは見られなかった。