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フィンランド株式市場、小幅続伸で引け OMXH25は0.07%高

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月曜のヘルシンキ株式市場は小幅続伸で取引を終えた。主要株価指数であるOMXヘルシンキ25は0.07%高となり、石油・ガス、消費者サービス、テクノロジー関連セクターの上昇が指数を押し上げた。
市場概況
この日の取引では、ヘルシンキ証券取引所全体で値下がり銘柄数が100だったのに対し、値上がり銘柄数は67と、市場全体の地合いは軟調だった(24銘柄は変わらず)。指数がプラス圏で引けたのは、一部の大型株の上昇が市場全体を牽引したことを示唆している。
主要銘柄の動向
指数構成銘柄の中では、石油精製・マーケティングを手掛けるネステ(Neste Oyj)が3.28%高と大幅に上昇し、52週高値を更新した。同社がこの日の相場を主導した格好だ。その他、主な上昇銘柄と下落銘柄は以下の通り。
Ad- 上昇率上位:
- バルチラ(Wartsila Oyj Abp): +2.78%
- ティエト(Tieto Oyj): +1.73%
- 下落率上位:
- ノキアン・タイヤ(Nokian Renkaat Oyj): -4.46%
- オリオン(Orion Oyj B): -3.75%
- メッツォ(Metso Oyj): -2.69%
関連市場の動き
コモディティ市場では、北海ブレント原油先物(9月物)が0.07%高の1バレル88.16ドルで取引された。外国為替市場では、ユーロ/ドルは1.14でほぼ横ばい、ユーロ/ポンドは0.85で小動きとなった。一方、米ドル指数先物は0.24%上昇し100.83で推移した。