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AMD、E・トランプ氏支援の新興企業と提携 人型ロボットを共同開発

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Jul 23, 20261 min read
AMD、E・トランプ氏支援の新興企業と提携 人型ロボットを共同開発

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半導体大手AMDは、エリック・トランプ氏が支援する新興企業ファウンデーション・フューチャー・インダストリーズと提携し、軍事・産業用の自律型人型ロボットを共同開発すると発表した。

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半導体大手のAMDは、ドナルド・トランプ米大統領の息子であるエリック・トランプ氏が支援する新興企業ファウンデーション・フューチャー・インダストリーズと提携し、軍事および産業用の自律型人型ロボットを共同開発することを木曜日に発表した。この提携は、急成長するロボティクス市場におけるAMDの存在感を高めるものとなる。

提携の概要

契約の金銭的条件は開示されていない。この提携に基づき、ファウンデーション社は、AMDが今年1月に発表したプロセッサー「AMD Ryzen AI Embedded X100シリーズ」を搭載した第2世代ロボット「ファントムMK-2」を開発する計画だ。

ファウンデーション社は2024年設立のスタートアップ。同社によると、エリック・トランプ氏は今年初めから同社に出資し、最高戦略顧問を務めている。トランプ一族による複数企業への投資、特に政府契約をめぐり競合する防衛企業への出資は、潜在的な利益相反の懸念から厳しい視線が注がれている。

ファウンデーション社の事業計画

ファウンデーション社は、すでに第1世代ロボット「ファントムMK-1」を導入しており、2025年には24,000台以上の自動車製造に貢献した実績があるという。同社のサンケート・パタックCEOがロイター通信に語ったところによると、今年10月には年間5,000台のファントム・ロボットを製造可能な工場を開設し、来年初頭には年間50,000台の生産能力を持つ別施設の建設を開始する計画だ。

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同CEOによれば、事業モデルは以下の通りとなっている。

  • 産業用ロボット: 顧客にリース形式で提供され、費用は年間約10万ドル。
  • 防衛用ロボット: 資材運搬や偵察任務向けに開発され、政府に1台30万ドルで販売される。

背景と市場への影響

今回の提携は、AIとロボティクスの融合が進む中、高性能な半導体が不可欠であることを示している。AMDにとって、産業用および防衛用という特殊な市場への足掛かりを築く機会となる。一方で、エリック・トランプ氏の関与は、ファウンデーション社が将来的に政府契約を獲得する上で、政治的な注目と精査を招く可能性がある。

エリック・トランプ氏と兄のドナルド・トランプ・ジュニア氏は、イスラエルのドローンメーカーXTENDや、Unusual Machines、Powerusといった企業にも出資していることが知られている。

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