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エルビット、米税関・国境警備局から3.7億ドル超の契約受注で株価上昇

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Jul 20, 20261 min read
エルビット、米税関・国境警備局から3.7億ドル超の契約受注で株価上昇
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イスラエルの防衛技術企業エルビット・システムズ(NASDAQ: ESLT)は、米国子会社が米税関・国境警備局(CBP)から総額3億7000万ドル超の複数の契約を獲得したと発表しました。これを受けて月曜日の取引で同社株価は2.5%上昇しました。

契約の詳細

同社によると、契約は米国子会社であるエルビット・システムズ・オブ・アメリカが受注したもので、米国の国家安全保障の強化を目的としています。契約に基づく業務は2029年5月まで行われる予定です。

今回の大型受注は、同社の安定した収益基盤を投資家に印象付けた形です。エルビットは防衛関連のソリューションを多岐にわたる領域で開発・製造しており、世界数十カ国で2万人以上の従業員を擁しています。

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業績と今後の見通し

エルビット・システムズの財務状況は堅調で、2026年3月31日までの3ヶ月間の売上高は21億9000万ドルに達しています。また、同日時点での受注残高は302億ドルと潤沢であり、将来の収益の安定性を示唆しています。

同社のベザレル・マクリス社長兼CEOは、「今回の新規受注は、エルビット・システムズ・オブ・アメリカが米国の安全保障および防衛能力の強化に継続的に貢献していることを示すものです」とコメントしました。「当社の先進的で実戦的に証明された技術は、信頼性の高いリアルタイムの状況認識を提供し、顧客が複雑な運用上の課題に対処することを支援します」と述べています。

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